利用者の声

保護者の声

きっかけは上の子の中学受験を通して痛感した、算数での確実な計算力の習得のため、息子は年長にあがった4月に入会しました。特に親がフォローしなくてもゲーム感覚でどんどん進めることができ、5歳の子供が自学自習できる工夫が満載のアプリには感心しきりでした。教室では、憧れの暗算名人のお兄さんとの学習など、優れた学習環境のおかげで、毎週バッジをもらうことが目標となりました。自然と1日3~5面以上クリアが日課となり、毎日欠かさず行った結果、学習開始から2か月でJステージ、3か月でSステージを修了することができました。現在Uステージで頑張っていますが、問題の難易度が格段にあがり、なかなか簡単には進めない事態となり、ペースも集中力も落ち、苛立ちながらたタブレットに向かうことが増えました。そんな時は、息抜きでそろタッチのゲームを存分にやったり、得意な分野から解き始めたりして一旦流れを変えてみると、案外次のチャレンジではできたりします。頭を冷やすのにひたすら九九の一の段だけやっていたこともあり(笑)、気が済むまでやらせたこともあります。今は苦しい時期だとは思いますが、まだ一日もオバケになってないことを励みにこの困難を乗り越えた先に得るものは大きいと確信し、日々誘導していこうと思っています。因みに、街中の大使館の国旗をみて国名を言いあてたのにも驚きです!

小学1年9月に入会し、小学2年11月にU8までの学習を終え、先日グローバル検定1級に無事合格することが出来ました。元々数字や記号が好きだったこともあって、そろタッチの教材に馴染むのも早く、すぐに夢中になったのが印象的でした。 学習時間はタイマーをセットし1日30分まで。息子は集中するためにイヤホンをして、時間内に出来るだけ◯の数を増やそうと頑張るうちにスピードアップしていきました。 親はそろばん未経験ですので、主なサポートはうまくいかず泣いたり怒ったりした時の気分転換。先生のご指導に従い、リタイアは極力しないことを約束し、正解率が上がることを褒め続けたことが上達の近道だったと感じています。そろタッチは学ぶ子供の立場をよく理解して開発された素晴らしい教材であり、毎日更新されるランキングも息子にとって良い刺激になっていたようです。また、教室での先生方のご指導と励ましや一緒に学ぶお友達の存在が、学習を継続する上で大変重要だったのは言うまでもありません。1年3ヶ月という短期間で高い暗算力がついたことで、息子は継続することの大切さを実感し、自信を持ったようです。このような貴重な経験をさせて頂いたことに、保護者として心より感謝しております。

そろタッチでの暗算学習をはじめてから、毎日決まった時間にそろタッチをやることが定着して、 学校の学習にも積極的に取り組むようになりました。

レベルに合わせたゲームやランキングがあるので娘も楽しみながら学習に取り組んでいます。年長から始め、小学一年生で掛け算がスラスラ解けるようになりました。

そろタッチは「他の人教えたくない」と感じてしまうくらいに素晴らしい暗算学習法だと感じております。

娘は小学二年生にこの春からなりましたので、だんだんと算数の数字の桁が増え、計算も難しくなってきました。

以前は足し算が苦手な時期もありましが、今では私が全くかなわないスピードになり、割り算もすらすら解けるまでに成長しました。算数の授業の中でヒロインになれる機会が増えると思うと、これから娘のことが楽しみです。

娘が幼稚園のときからそろタッチを始めたのですが、小学生になって計算に何も心配もなく、算数が得意になったことが良かったと思います。

娘自身もどんどん学習を進めることを楽しんでおり、自分のレベルアップを実感しているようです。

現在小4の兄も、小1から小3までそろタッチで暗算学習を進め、今では学校の算数の授業が楽しみでしかたがないようです。

年長の終わりから始めたそろタッチ。学習法そのままに毎日30分練習していき、2年弱で暗算検定2級に合格しました。 実は2級の一度目の挑戦はあと一問合格点に足りませんでした。 原因はスピード不足。3分で20問が解ききれず、正解率に頼った結果でした。 よほど悔しかったのかそろタッチのゲームで練習できる特訓ページをひたすらやってみたり いつもより多くミッションをこなしてみたりして迎えた一ヶ月後・・・ なんと時間が余るほどにスピードアップしていて無事に合格できました。

暗算力はしっかり身についているようで、先日入ったお寿司屋さんで家族一人一人の 食べた金額と合計金額をささっと言い当てて周りをびっくりさせる出来事があったので生活の中でも実感しています。 そろばんの出来ない両親ですので家では何も教えることは出来ず、そろタッチの動画と 先生の教室でのフォローだけでここまで進んで来ました。 どんどんアップデートされるそろタッチなので楽しんで自学自習を実践してくれて 親としては嬉しい限りです。

入室して8ヶ月になります。 当初そろタッチを息子に習わせたいと言い出したのは妻の方で、私は乗り気ではありませんでした。 AIすら実用化されるのが近いと言われる現代において、算盤なんてコンピュータに比べれば遅い上に正確性に欠け、 息子の教育面での強みにはならないと考えていたからです。 しかし説明会において、算盤では数字を文字ではなく珠の位置がどこにあるかという映像で認識するものであり、 その感覚は幼少期しか培われない、という話を伺い、一転息子に習わせてみようという気に変わりました。 私自身は算盤をやった事がないため、算盤を習熟した方の計算が私より遥かに速いことは知っていましたが、 その理由は知りませんでしたので、それが数字の認識方法に依るものだとの話は、所謂アハ体験というか個人的には結構な驚きでした。 であるならば、息子の頭に私とは違う数字の認識方法、個人的な表現で言うならば異なるOS(オペレーションシステム)を入れてみたいという、 そういう興味、好奇心が理由でした。

それが理由で始めてかれこれ8ヶ月程が経つわけですが、既に息子の計算スピードは 私を凌駕している状況で、息子が信じられないスピードで計算しているのを見ていると、確かに自分とは異なるOSが入っているんだろうなあ、 と感じる今日この頃です。 また、そろタッチは一般的な算盤教室と違いタブレットを使うという特長がありますが、これは大変優れた仕組みだと 日々感じています。 タブレットを使うことでインターネットを通じ自身の課題の進捗や他の生徒さんの頑張りを毎日確認出来るので、 息子は非常に刺激を受けまた楽しんで続けられています。更に内容にもゲームのような部分がふんだんに組み込まれており、 息子にとってはそろタッチをやることは勉強というより遊びの一種のようです。 毎日こつこつと継続する事が何事においても上達に必要であると分かっているにもかかわらず出来ないのは良くあることですが、 これを気が散りやすい小学一年生の息子が成し得ていることを見るに、つくづく優れた仕組みだと思います。 最後に、そろタッチを習ったことでのメリットは何かということですが、計算能力が伸びたことで自己肯定感が息子の中に培われたことも 親としては嬉しい部分ですが、それ以上に「毎日続けること」、「最初は出来なくても頑張ってやり続けることで出来るようになること」 を息子が学んだことが最大のメリットだと感じています。

年長になった昨年4月からそろタッチを習い、今年1月末のグローバル暗算検定で3級に合格しました。そろタッチを習い始めた頃は、自分だけのタブレットを持てたことが嬉しくて、朝、目が覚めたら真っ先にそろタッチをしていました。 毎日習慣づけをすることが大切だと思い、息子と話し合い、一日にする枚数を決めました。調子のいい時は、決めた枚数よりも多くしたり、調子が悪い時には、「やりたく無い」と口に出す時もあるのですが、なるべく決めた枚数を継続させることを心がけています。また、つまずいた時は、わかりやすい解説の動画を繰り返し確認して見ているようです。

そろタッチをすることによって、諦めずにチャレンジすること、集中力も身に付いてきたと思います。気が付いたら私よりも早く計算ができるようになっていたので、驚きました。継続する力をそろタッチが教えてくれたように感じています。いつもご指導していただきました先生に感謝しております。

幼稚園から開始される方も多い中、小学1年生後半からそろタッチを開始しました。
まだまだ教材に自発的に向かうのは難しく、一緒にやったり、妖怪メダルを使ったりしていました。 掛け算や割り算を始めるときには、答えが出るタイミングに間に合わなくなり、とてもストレスがかかっていたようです。
日常学習がスムースにいかなくなる節目では、親の協力が必要だと感じました。 毎日の習慣が学習の礎となった、という点を確信しています。
タブレットの教材開発に大変感謝しております。

我が家の娘二人は、幼稚園の頃から約3年間ずつそろタッチに通いました。そろタッチでの学習を経て、小学校2年生までには3桁10口の足し算と引き算、3桁×2桁の掛算、割算が暗算で出来るようになりました。 小学校2年生までに暗算力を身に付け、その後は中学受験用の塾での学習に切り替えました。 現在は、中学受験の要と言われている算数に苦手意識を持つことなく取り組めています。 暗算力を手に入れ定着させるためには繰り返しの学習が必要ですが、幼児期の子どもを毎日一定時間机に向かわせるのは簡単なことではありません。 プリント学習だけでは飽きてしまう年齢の子ども達にとって、そろタッチでの学習は、ゲーム感覚で暗算学習に取り組めるツールとして大変役立ちました。

そろタッチでの学習を子ども達が自ら進んでやり、暗算力を確認するために姉妹で暗算プリントに取り組むという日常の繰り返しで、子どもにとって精神的な負担をかけずに暗算力を身につけることができました。子どもが「嫌だ」「つまらない」と思っているものを親の力だけで推し進めていたら、ここまでの暗算力は身につかなかっただろうと思います。 また、そろタッチでは得点がランキングで表示され、同じ教室に通うお友だちの様子を意識しながら、意欲的にそろタッチでの学習に取り組むことができました。

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