そろタッチの特徴

１．学びの土台となる、一生役立つ暗算力

学習開始適齢期はイメージ力旺盛な5〜8歳です

計算は世界共通、どこの国でも通用する暗算力はお子様の人生を豊かにします
そろタッチでは、数字を珠の形で画像処理するイメージ（そろばん式）暗算を学びます。
特許技術の「暗算モード」と世界スタンダードの「両手式」をアプリを使って短期効率的に身につけます

↓「みえるモード」と「暗算モード」の反復練習 ↓

２．日々の主体的学びで成功体験を積み重ねる

毎日好きな時間に自分のペースでミッションに取り組むと
少しずつ難しい問題ができるようになります。

やり方は「動画」や操作して覚える「まねっこ」、楽しい「歌」や「ゲーム」で学びます。
保護者様は教えなくて大丈夫！お子様の応援と日々の頑張りを褒めてあげてください。

カリキュラムは 初級・中級・上級・アドバンスの48ステージ

※カリキュラム詳細は、こちら(PDF)

毎日継続して取組むと約2年で暗算上級（Uステージ）に到達するよう構成されています。
その後は、算数・数学にしっかり活用できるまで上級ステージを反復されることをお勧めします。

３．毎日のアプリで世界中の子どもがつながる

暗算は世界共通！世界の子どもが集い、競い、認め合う！

毎日更新されるランキングでは各国の子どもたちの日々の頑張りが確認できます。
毎月開催！グランプリでは、48のレベルに別れて、各ステージで必要な練習をゲームで競い合います。
毎年開催される世界暗算大会「そろFES」では、世界中の子どもがオンラインで暗算力を競います。
日々の自宅学習に加え、世界のお友達とつながることで、暗算を楽しみ、本番力を鍛えます。

大学などと連携して、学習履歴データの分析、シニアへの活用研究なども積極的に行っています。

◎東京大学との「珠算式暗算」学習プログラムの共同研究　>>詳細はこちら

世界スタンダード「両手式」のメリットは？

上級になればなるほど「スピード」「イメージ力」どちらも効果大！

①片手より両手だと操作スピードが２倍以上高速化
②両手を使うことで右脳と左脳をバランスよく刺激しイメージ力向上
③両手で一度に変換することで記憶メモリーの効率化

↓ 同じ計算を「片手」と「両手」で比較 ↓