社長メッセージ《1》
《1》《2》
代表取締役社長 橋本恭伸
幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」、ひいては「Growth Mindset」や「Perseverance」を育み、全ての学びの土台をつくる!
創造性を育むためにSTEM教育の重要性がさけばれています。コンピューテーショナルシンキングや第一原理思考が社会に新たな価値を生み出す今の世界から明らかなように、数学は創造の源泉です。しかし、5歳児にいきなり数学を教えることはできません。その前段には世界共通で算数があり、その入り口は計算です。数学嫌いは入口の計算嫌いから始まります。私たちは幼少期に楽しく計算能力を開発する事を手段に、科学の言語、ひいては世界唯一の共通言語である「数字」に自信をつけること目指しています。
能力が伸びた実体験を通して子供たちはGrowth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)やPerseverance(やり抜く力)を身に着けていきます。それらはたとえ将来子供たちの燃やす情熱がSTEM分野でなくても、全ての学びの土台となり、情熱をささえる礎になります。
私たちはそろタッチによる能力開発を通じて、人々のもつ無限の可能性を引き出すことに貢献して参ります。