そろタッチとは?

学習適齢期

適齢期はイメージ力旺盛な5歳~8歳!

20,000人超の学習者実績から、学習開始は年長〜小2がオススメ

同じ計算を2つのモードで繰り返し反復練習

2016年のそろタッチ公開依頼、20,000人を超える学習者の実績を見ると、年長〜小学2年生に学習を開始し、日々の学習量が多いほど進度が速まり、暗算上級に達する生徒の割合が高くなります。 高学年になると、学校や習い事が忙しく学習時間の確保が難しくなるのと、筆算が定着し イメージ力不足で進めなくなってしまうことが原因と思われます。そろタッチは年長~小2で学習を始めることをお勧めします。

ラボ校の学年別生徒割合と学習量

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適齢期の子供が毎日30分そろタッチを進めると暗算が身に付く!

ラボ校生徒の一日あたりのそろタッチ学習時間は20分~30分です。毎日30分以上学習する生徒の S12クリア率は50%以上です。朝夕1面ずつなど、習慣づけて学習すると上達が早くなります。保護者満足度は学習成果が大きいほど高くなっています。

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※そろタッチ飯田橋ラボ校・青山校保護者アンケート(2016年11月実施結果)

学習者は幼児から大人まで!

年長未満や3年生以上に開始して、暗算名人になられた方もいます

そろタッチの学習開始適齢期は、年長から小2までとしていますが、年長未満で学習を始め、上級に達する生徒も多くいます。 また、小学校高学年から学習を開始して、ぐんぐん伸びる生徒もいます。伸びる生徒の特徴は、毎日の学習量が多いことです。 そして中高生、成人された方、シニアの学習者もいます。昔そろばんを習っていて、暗算を思い出す方、脳トレに利用される方など、 そろタッチは色々な目的で、多くの年齢層に広がっています。