教室開校のご案内

フランチャイズ 導入事例

水道橋・自由が丘校 井ノ川様

そろタッチ水道橋校 開校のきっかけは娘でした

水道橋校

私どもはそろタッチ水道橋校を2017年4月、自由が丘校を2018年3月に開校しました。お蔭様で、改めてそろタッチの素晴らしさを確信しています。開校のきっかけは、娘がそろタッチ飯田橋ラボ校に小学校1年生4月から入会し、暗算力を短期間で飛躍的に向上させたことです。主人は公認会計士として会計受験指導校を30年間経営しております。彼自身の数字への想いは強く、また職業柄計算機を誰より叩いているという自負があります。そんな主人の計算機より速く、たった7歳の娘が暗算で正確な答えを導き出してしまう…こんな感動の『そろタッチ』を是非世界に広めるお手伝いをさせて頂きたい!そんな興奮にも似た想いから開校に至った次第です。

親御様とのコミュニケーションを大切に 主婦経験を生かした教室運営

水道橋校

教室運営においては、夫婦で役割分担があります。主人はそろタッチ講師として授業を担当し、またそろタッチが出した個々人のデータを日々チェックする役割です。一方の私は、暗算力UPに留まらず広くお役に立てるよう講師補佐として授業・業務に携わっています。例えば、一つには親御様に寄り添うことです。授業は週1回、残りの6日間はご自宅にて生徒さまに毎日励んでいただくことになりますので、親御様の協力は不可欠です。ですから教室時に少しでもすべての親御様とコミュニケーションを取れるよう意識しています。また、主人の分析を基に生徒さまへのアドバイスや励ましメッセージを親御様宛に積極的に作成・送信もします。二つにはそろタッチ+αの生徒さまケアです。教室では幼小のお子さまをお預かりしています。生徒さまの挨拶・言葉遣い、椅子をきちんとしまうことや物の扱い等細かく心を配ることを心掛けています。講師に必要なのは、そろタッチの指導力以上に『子どもが楽しくそろタッチに向かう躾力』ではないかとこの1年で強く感じています。ここは長年の主婦経験を活かしての本領発揮と大きなやりがいにもなっています。

そろタッチを卒業して次の目標へ向かう子供たちを応援します!

水道橋校

我が家の娘は、小学校の算数は大好きで大得意と申します。そろタッチのプログラムを終了し、今春から兼ねてより希望の歌の習い事を始めます。また、水道橋校の生徒さまの中には、開校後のたった1年間でプログラムを終了し、暗算上級力を身につけ晴れてそろタッチを『卒業』していく方も出てきました。辞めるのではなく卒業ですから、「せんせ~い!」とふらっと立ち寄る場所に当校がなってくれるのかな、と運営を続けた将来が楽しみです。 暗算力という自分自身への強い「自信」を身につけて、一人でも多くのお子さまが笑顔で次なる世界に羽ばたいていかれるよう、子供たちに負けずに私たち自身が人生をさらに加速して邁進しながら、教室運営をして参りたく思っております。