利用者の声 とうまくん(小2)のお母様
Customer Reviews教室生
とうまくん(小2)のお母様
親子で大号泣した“そろフェス”敗退。
悔しさをバネに、ステップアップ!
従兄弟が通っていたそろタッチを始めたのは、年長の頃でした。当初は、1日3面~5面をすると面数で決めていましたが、自ら進んで取り組める日とそうでない日と、本人の気分によって様々でした。気持ちがあまり乗らない時は、「とりあえず1面だけはやろう!」と声掛けをして、毎日継続することを大事に取り組みました。そのおかげで、毎日のそろタッチはもちろん、学校の宿題など必ずしなければいけないことにきちんと取り組むように成長しました。現在は、「金2面は必ず取る!」と目標を設定し、必ず達成するように頑張っています。暗記力とともに、集中力、やり遂げる力が身に付いたように感じています。
世界中のそろタッチ利用者がオンラインで参加する「そろフェス」に挑戦しましたが、結果は敗退。悔しいと号泣する息子を見て、私も涙が止まらなくなりました。これほどまでに悔しいと感じるのは、そろタッチに真剣に取り組んでいるからこそ。実力が備わっていく喜び、結果が出せない悔しさ、もっと頑張ろうという向上心を、そろタッチを通して体験しています。